1.浮気裁判で勝つ為には、裁判所が採用する証拠を安価で取得する必要がある!
不貞,浮気,不倫の証拠についてよくご質問を受けますが、「ベッドシーン」など直接的な物は必要ありません。客観的に見て特別な男女の仲だと分かれば、それだけでいいのです。
よく、探偵,調査会社の報告書に記載されている2人のデートシーンなどは特に必要なく、頻繁に密室に2人だけで出入りする姿などがあれば、間違いなく採用されます。
その場合のポイントは「2人だけで」「密室」「頻繁に」の3点になります。
このように特別な男女の仲を証明できれば良いのです。
不貞 | 不倫 | 浮気 | 離婚|復縁 調査
浮気相手に全面勝訴する為には
2.不倫 浮気 不貞の慰謝料金額は大体150万円~250万円位が相場です。
金額については年々低下しているようです。そんな中、例え証拠が取得出来たとしても調査費用が高額になれば、経費倒れを起こしてしまします。
また、詰めの甘い調査報告書を裁判で使用すれば、相手方はあっさり否認し、裁判所は事実認定してくれません。
そこで、必ず裁判所が採用する調査報告書を安い調査料金で取得する必要があるのです。
1.後に高額になるように仕向ける悪意ある探偵、興信所、調査会社
お客様から見て難しい問題は「不貞 不倫 浮気 が何時、何処で、誰と、行なわれているか?」と言うことです。早く見つければ調査時間は短くなりますが、遅ければ長くなります。
通常、探偵などを利用した場合、お客様自身が探偵に追跡日時を指定するか、調査会社に任せて、3回程度(現在ではパック料金も増えている。)の尾行や張込みを行って貰い、その間に浮気を撮影してもらうか、どちらかの方法を選択しなければなりません。(※ここが非常に重要なポイントです。)
しかし実際に、何時、どんな方法で浮気を行うのか分からないので探偵会社まかせで調査を実施することになります。
この場合、第三者の探偵が数回の尾行で浮気を撮影できるかは大変疑問です。
何故なら、2人の顔が完全撮影できないかも知れませんし、もしかすると、合わないかも知れません。
こうなると、調査を2回、3回、4回と続行する必要性が生じます。
そのことを「空振」と言いますが、空振でも調査料金は発生します。
この部分が高額になる原因なのです。更に、だからと言ってお客様が調査を打ち切る訳にはいきません。
もう一回、もう一回と回数が増せば、増すほど、高額になる仕組なのです。
しかも、空振りは調査を実施して初めて分かることですので、未然に防止できないのです!
この部分が非常に危険なのです!また、ここが悪徳探偵、興信所、調査会社の狙いでもあります。
わざと調査を長引かせ、追跡料金をせしめることも出来るのです。
この料金制度を弊社では「加算式料金体制」と呼んでいます。
他社の調査料金について
2.間違いだらけの浮気調査と意味の無い写真撮影
本来、証拠とは必要な部分だけをピンポイントで(証拠部分だけを)取得(撮影)すればそれで良いのです。不倫相手とのデートシーンなどは必要ありません!
浮気調査は撮影技術を競うものではないのです!
3.調査員の人数 × 調査料=成果ではありません!
実際には3回の尾行や張込みで浮気の証拠は取得できません!
一般的な探偵、興信所、調査会社の追跡料金の内訳は、時間(日)+調査員の人数+諸経費=総料金
という具合に調査員の人数も計算に入っています。理由は張込み先の建物出入り口が2ケ所、3ケ所あるとか、複数の尾行車両が必要とか、「調査に必要だから」が理由です。しかし、これは探偵、興信所、
調査会社側の勝手な都合で、お客様とは無関係です。調査員の増員などは、お客様側が確認することは
出来ないのです。だから、本当かどうかも分かりません。ここも金額が高額になる原因なのです。
調査員増員などに、なんの付加価値もないのです。
エコワークリサーチ&コンサルティングの特徴
・3ツの定額料金プランのみ。・15万円・25万円・35万円
追加調査、再契約は必要ありません。
・張込み尾行回数無制限です。
調査が長期化した場合に最適です。
・調査期間1ケ月間~3ケ月間以上!
デート回数が少ない不倫カップルに最適です。
・調査員が何人増員しても料金は定額です。
・浮気相手の個人情報も取得します。裁判時に大変有効です。
・他社ではまね出来
ない低価格
・無駄を省きコスト
ダウン!
・格安で完全解決まで
無料サポート!
プランと調査料金
※どのプランも調査期間に制限(回数無制限)はありませんが、約1ケ月間~約3ケ月間くらいまでとお考えください。
(どこでも張込み24は除きます。※どこでも張込み24は1週間単位でお受けいたします。
上記プラン1~プラン3までは、追加調査を、ご依頼しない限り価格(上限35万円)が変動することはありません。
しかし、不貞調査は「行動調査」ではありません。
したがって「今、どこにいますか?」などのご質問にはお答えできない場合もあります。
行動調査については別依頼になる場合があります。
また、浮気相手が複数の場合には金額が変動する可能性もあります。
詳しく担当者にご相談下さい。
※ 私達の調査はお客様より密会日時の指定や情報が無い場合が殆どです。
※すでに別居していても調査が可能です。
※追跡回数に特に制限を設けていません。必要であれば、何度でも追尾致します。
※ 調査期間は、原則設けていません。(目安1ケ月間~3ケ月間程度)
※ 不貞調査と行動調査は結果が同じであっても、別のものになります。
価格などは別途ご相談ください。
料金定額プランについて
弊社では、価格について大きく分けて、三つのプランをご用意しております。
このプランでは、特にお客様が不貞実行日時を特定する必要はありません。
また、尾行追尾は、弊社が必要と感じれば、なんどでも尾行を行います。
このことにより、空振のリスクを軽減し、お客様への金銭的ご負担をお掛け致しません。
また、他社とは違い調査員の人数もこちらで用意しますので何人調査員を増員しても定額です。
※事案によっては弁護士との契約が必要な場合があります。
その場合には別途弁護士費用が発生致します。
※ご希望であれば弁護士を無料でご紹介致します。
(弁護士費用などについて、お近くの弁護士会までご相談下さい。)
※調査中にお客様の状況が変化した場合、もしくは、状態状況が違う場合または
発覚した場合には価格(料金プラン)が変動する場合がありますが、その場合は
35万円を上限と致します。
※調査費用とは別に、諸経費、消費税が発生致します。
(諸経費に消費税は発生しません。)
ご留意点
事例5
事例1
事例2
事例6
事例4
事例3
せっかく浮気 不倫 不貞行為を証明したのにも関わらず、相手(浮気の相手)の言い分が、「結婚していることは、知らなかった・・」「既に婚姻関係は破たんしていると聞いていたので、安心して付き合っていた・・・」などと、主張されれば、浮気相手に慰謝料請求できない場合もあります。
これに対応する為には、相手方(浮気相手)は付き合っている時に「既に、パートナーは婚姻していた。」、「それを承知で付き合っていた」と、言う証拠を握っていなければなりません。
一見不可能な調査に思えますが、上手くポイントが掴めればそれは、十分可能なのです。
一部の調査会社はそれら証拠を取得することも出来るのです。
※パートナーへの損害賠償は可能です。
浮気 不倫 不貞を行っているカップルは大変警戒しています。
彼らもインターネットなどを見て「どうすればバレないか?」を日夜研究しているのです。
例えば、
・車の後部座席に乗る。
・別々にラブホテルに入り、別々にラブホテルから出る。
・30分程度でラブホテルから出てくる。
・車両を使用しない。
・複数の人物と不倫、浮気をランダムに繰り返す。
・月に1回程度しか会わない。
・ラブホテルから出てくる時は車のシートは倒して出る。
・複数の車を使用する。
などなど、とても警戒しています。
パートナーが浮気を疑うと、「そんなに疑うのならば探偵を雇えばいいだろ!」と夫婦喧嘩の啖呵に探偵が出てくほど、
浮気カップルは探偵などを警戒しているのです。
最早、分かりやすい「派手な下着」や電話メール、SNSのやり取りなどで、証拠を残すカップルはほとんどいません。
更に、探偵を警戒して自身の自動車を入念に点検し、専門家などを使い、探偵GPSを取り外す方もいらっしゃいます。
そして、奥様、旦那様の両方が探偵を雇っているケースも少なくないのです。
こんな中、3回程度の尾行で尻尾(しっぽ)を掴むことは不可能に近いと言っても過言ではありません。
これら、警戒している不倫カップルの浮気を立証する為には、大変な作業も必要ですが、同様にコストが
大変重要な問題でもあります。もし、それでも、浮気を証明したいのであれば、当事者様(本人様)は、この複雑な事案を
定額で行える調査会社を探す必要があるのです。
奥様やご主人様が突然別居する。
奥様やご主人様は新しい居場所を教えてくれない!
もし、教えてくれても、その住所には住んでいない!
もしくは毎日帰っていない!
更に、別居先へは異性の訪問者がいるようだ・・!
このようなご相談もよくあるります。
この場合には①別居先調査②帰宅確認調査③別居先の訪問者確認調査を2、3週間行う必要があります。特に、週末の訪問者を確認する必要があります。平日も一人で帰宅するとも限りまん。
もし、万が一浮気相手が通っているのならば、相手は誰かを特定する必要があります。
其の場合①住所②氏名③勤務先④出入りの期間などです。既に同棲していても内容はほぼ同じです。
別居先調査+浮気調査だけでもこれだけの工程が必要なのです。
別居先特定調査 別居先の訪問者確認調査 帰宅確認調査
長期行動パターン詮索調査
浮気の前科がある!
過去に浮気をしていた!
「今度だけは・・」と許してしまった。
あれから数年経過するが、「もう、浮気はしていないのか?・・・」
これもよくあるご相談です。
過去に浮気を行っている方は余程の事が無い限り、ほとぼりが冷めれば、また、浮気をしていることが非常に多いです。
中には、過去の浮気相手と寄りを戻しているケースもあります。
しかし、不倫カップルは学習していますので、今度は発覚しない様々な工夫をしています。
例えば、記念日には合わない。
携帯電話で連絡しない。
宿泊しない。
極力行動パターンは変更しない、などなどです。
これを立証するには、1ケ月単位の長期行動パターンを分析する必要があります。
長期間の調査を行うと、大体のパターンが見えてきます。
2人が余程複雑な工作しない限り、浮気は発覚します。
この場合調査会社を利用するのであれば、完全定額もしくは成功報酬制度(但し回数無制限の尾行調査付)調査会社を利用する必要があります。
突然の離婚宣言!
ある日、突然パートナーからの離婚宣言!
これも大変多いご相談内容です。
ご本人様は「なんの心あたりも無い!」
しかし、パートナー様は、「性格の不一致だ!」「3年位前に暴力を振るった・・」などと取ってつけたような理由を言うばかりです。
もう、意味不明です。
そのうち、別居、そして調停、更に裁判。ご本人様は、どうしてそうなったのか分からぬまま、事がドンドン進んでいきます。
このような、事例の原因は様々ではありますが、共通して言えることはパートナー様は随分前から言い出すタイミングを見図っていると言うことです。
更に、パートナー様は着々と離婚の準備を進めていたのです。
では、何故離婚するのか。
これも一概に理由は言えませんが、新しいパートナーが存在しているケースが非常に多いです。
辛い現実ですが、ご当事者様は、この可能性を十分理解され、パートナー様に対して、今後どのような法的手段を取るかを早急に決める
必要があります。
現状は非常に不安定な状況ですから、素早く対応する必要があります。
調査が必要なのかそれとも弁護士かそれとも両方!決断を迫られます!
事例集
少し概念は変わりますが、「離婚はしたくないが、浮気相手方からは慰謝料は請求したい!」と言う案件にも、不貞 不倫 浮気調査は大変有効に働きます。
何故なら、「浮気」は高くつく・・と言うことを改めて、パートナーに知らしめることが出来るからです。
特に男性の浮気に多いですが、浮気のスリルを楽しんでいる傾向や浮気相手から一種の催眠術(洗脳)にかけれている場合が非常に多いです。
これら事案には時間はかかりますが、「浮気は不法行為だと」ハッキリ主張する事が大変効果的です。