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リスク管理モニタリング

調査会社がご提案するリスクヘッジ機能

リスクアセスメント risk assessment

社内に潜むリスクとは・・・

例えば、「受発注システムを定期的に変更する。・・」、長く同じ受発注システムを

使用していると、担当者はシステムの弱点を知ることにもなります。

どんなシステムにも弱点はあるのです。善意説で考えれば、世の中に不祥事は

発生しませんが、悪意ある内部者(一部の人間)が一線を越えてしまえば、

リスクは大きな不祥事となります。とは言え、各社員の細かな

状態(個人的な問題や状態)などを業務監査などで発見することは到底できないのです。

誰が、どんなことを考えているのか。そんなことは誰にも分かりません。

 

弊社ではこれらリスクを出来るだけ未然に発見してリスクヘッジを行っていきます。

リスク管理モニタリング
リスクアセスメント
調査会社がご提案するリスクヘッジ機能

上記は、我々がよく現場で耳にする事柄ですが、もし、なにか(有事)有れば①~⑩は言うまでもなく、理由にはなりません。問題が起これれば、上場企業様の場合には証券取引所などから、厳しく様々な内部調査(再発防止策)などを要求されます。

 

このような事態になる前に企業は少なくとも日頃からリスクの分類訳を行う必要があるのです。

会社に取って大きなリスクとなにか。不祥事とは具体的にどんなものなのか。更にそれがおこれば、社内で解決できるのか。どれくらいのダメージがあるのか。など、リスクについて具体的に考える必要があります。

 

 

 

 

・担当部署が存在していない危機

大きなトラブルに見舞われる企業様はなにも、突然トラブルが訪れた訳ではありません。

日頃から小さな問題が社内に山積していたのですが、それらを無視していたのです。

ですから起こるべくして起こったと言うことになります。では何故このような事が起こるかと言うと、担当部署や専門の担当者が存在していないからです。ですから、警笛をならす人間もいなければ、リスクに対して検証する人間も存在していないのです。言い換えれば、ブレーキの無い列車なのです。

リスクはこのような環境の中では、リスクはどんどん大きくなっていくのです。

リスク管理モニタリングとは

特殊なヒアリング能力

私達は日々リスクに向き合い、様々な調査を行っています。また、特殊な

ヒアリング能力(カウンセリング能力)を保持し、その能力を様々調査で活用しています。

様々な方法とは、質問の内容、質問の方法、録音録画や、その後の分析などがあります。

例えば「人間の仕草」「癖」または、「話の矛盾」など、カウンセリング最中に相手方は

様々なサインを出しているのですが、それを見抜く力が無ければ、相手の心の

サインを読み取ることはできないのです。

 

 私達は企業内のリスクをいち早く発見する為に個人、部署、または全社員の

ヒアリングを実施しています。普通のヒアリングとは違い、リスクを発見する特殊な方法を

用いこれを実施するのです。このことで、いち早くリスクを察知します。必要であれば更に

リスクを調査分析し、更にリスクを評価します。

 

 これが、私達が、ご提案するリスクヘッジ機能、「リスク・モニタリング機能」です。

定期的に、このモニタリングを行えば業務改善のヒントが見つかる場合もあります。

また、個人や組織の労働生産性の見直し機能も果たします。外部モニタリングは

様々な効果を発揮するのです。

リスク管理モニタリング導入について

 

価格  1名、10、000円~20、000円(税、諸経費別)

    (1名様から実施できます。)

時間  1名30分~1時間程度

成果物 レポート及び録音録画データー※(録音、録画データーは

    希望者のみ実施致します。)

 

詳しくは弊社までご連絡ください。

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