他社では絶対マネの出来ない!高品質で日本一安い
浮気調査!
・浮気裁判で勝つ為には、裁判所が採用する
証拠を安価で取得する必要がある!
不貞,浮気,不倫の証拠についてよくご質問を受けますが、「ベッドシーン」など
直接的な物は必要ありません。客観的に見て特別な男女の仲だと分かれば,
それだけでいいのです。よく,探偵,調査会社の報告書に記載されている
2人のデートシーンなどは特に必要なく、頻繁に密室に2人だけで出入りする
姿などがあれば、間違いなく採用されます。その場合のポイントは
「2人だけで」「密室」「頻繁に」の3点になります。このように特別な
男女の仲を証明できれば良いのです。
不倫 浮気 不貞の慰謝料金額は大体200万円~300万円位が相場です。
金額については年々低下しているようです。そんな中、例え証拠が取得出来たとしても
調査費用が高額になれば、なんの意味もないのです。また、詰めの甘い調査報告書を
裁判で使用すれば、相手方はあっさり否認します。そこで、必ず裁判所が採用する
調査報告書を安い調査料金で取得する必要があるのです。
・間違いだらけの
浮気調査
・意味の無い
写真撮影
お客様から見て難しい問題は「不貞 不倫 浮気 が何時、何処で、誰と、行なわれているか?」と言うことです。通常、調査会社を利用した場合、お客様自身が探偵に追跡日時を指定するか、調査会社に任せて、3回程度の尾行を行って貰い、その間に浮気を証明してもらうか、どちらかの方法を選択しなければなりません。しかし実際に、何時、浮気を行うのか分からないので探偵会社まかせで調査を実施することになります。この場合、第三者の探偵会社が3回程度の尾行で浮気を証明できるかは大変疑問です。また、お客様が指定した日時に上手く浮気を行ってくれれば、良いのですがそうで無い場合には、2回、3回、4回と回数が増します。
そのことを「空振」と言いますが、空振でも調査料金は発生します。この部分が高額になる原因なのです。更に、だからと言ってお客様が調査を打ち切る訳にはいきません。
もう一回、もう一回と回数が増せば、更に高額になります。
この部分が非常に危険なのです!また、ここが悪徳探偵会社の狙いでもあります。
この料金制度を弊社では「加算式料金体制」と呼んでいます。
超低価格浮気調査について
5ツの特徴
・調査料金と価格について
※どのプランも調査期間に制限(回数無制限)はありませんが、約1ケ月間~約3ケ月間くらいまでとお考えください。
(どこでも張込み24は除きます。※どこでも張込み24は1週間単位でお受けいたします。
上記プラン1~プラン3までは、追加調査を、ご依頼しない限り価格(上限35万円)が変動することはありません。
しかし、不貞調査は「行動調査」ではありません。したがって「今、どこにいますか?」などのご質問にはお答えできない
場合もあります。行動調査については別依頼になる場合があります。また、浮気相手が複数の場合には金額が変動する
可能性もあります。詳しく担当者にご相談下さい。
料金定額プランについて
弊社では、価格について大きく分けて、三つのプランをご用意しております。 このプランでは、特にお客様が
不貞実行日時を特定する必要はありません。また、尾行追尾は、弊社が必要と感じれば、なんどでも
尾行を行います。このことにより、空振のリスクを軽減し、お客様への金銭的ご負担をお掛け致しません。
また、他社とは違い調査員の人数もこちらで用意しますので何人調査員を増員しても定額です。
※ 私達の調査はお客様より密会日時の指定や情報が無い場合が殆どです。
※すでに別居していても調査が可能です。
※追跡回数に特に制限を設けていません。必要であれば、何度でも追尾致します。
※ 調査期間は、原則設けていません。(目安1ケ月間~3ケ月間程度)
※ 不貞調査と行動調査は結果が同じであっても、別のものになります。価格などは別途ご相談ください。
※事案によっては弁護士との契約が必要な場合があります。
その場合には別途弁護士費用が発生致します。
※ご希望であれば弁護士を無料でご紹介致します。
(弁護士費用などについて、お近くの弁護士会までご相談下さい。)
※調査中にお客様の状況が変化した場合、もしくは、状態状況が違う場合または
発覚した場合には価格(料金プラン)が変動する場合がありますが、その場合は
35万円を上限と致します。
※調査費用とは別に、諸経費、消費税が発生致します。
(諸経費に消費税は発生しません。)
オプション調査
・付き合った期間・時期 ・2人は何処で知り合ったのか・不貞・不倫相手は婚姻の事実を知って
つき合っているのか否か・相手方の人物調査(年収・資産など資産調査)
・相手方は過去にも同じような不倫・不倫をしていたのか否か など
事例1
せっかく浮気 不倫 不貞行為を証明したのにも関わらず、相手(浮気の相手)の言い分が、「結婚している
ことは、知らなかった・・」「既に婚姻関係は破たんしていると聞いていたので、安心して付き合っていた・・・」
などと、主張されれば、浮気相手に慰謝料請求できない場合もあります。これに対応する為には、
相手方(浮気相手)は付き合っている時に「既に、パートナーは婚姻していた。」、「それを承知で付き合っていた」
と、言う証拠を握っていなければなりません。一見不可能な調査に思えますが、上手くポイントが掴めれば
それは、十分可能なのです。一部の調査会社はそれら証拠を取得することも出来るのです。
※パートナーへの損害賠償は可能です。
事例2
浮気 不倫 不貞を行っているカップルは大変警戒しています。彼らもインターネットなどを見て「どうすればバレないか?」
を日夜研究しているのです。例えば、車の後部座席に乗る。別々にラブホテルに入り、別々にラブホテルから出る。
30分程度でラブホテルから出てくる。車両を使用しない。複数の人物と不倫、浮気をランダムに繰り返す。
月に1回程度しか会わない。ラブホテルから出てくる時は車のシートは倒して出る。複数の車を使用する。
などなど、とても警戒しています。パートナーが浮気を疑うと、「そんなに疑うのならば探偵を雇えばいいだろ!」と
夫婦喧嘩の啖呵に探偵が出てくほど、浮気カップルは探偵などを警戒しているのです。
最早、分かりやすい「派手な下着」や電話メール、SNSのやり取りなどで、証拠を残すカップルはほとんどいません。
更に、探偵を警戒して自身の自動車を入念に点検し、専門家などを使い、探偵GPSを取り外す方もいらっしゃいます。
そして、奥様、旦那様の両方が探偵を雇っているケースも少なくないのです。
こんな中、3回程度の尾行で尻尾(いっぽ)を掴むことは不可能に近いと言っても過言ではありません。
これら、警戒している不倫カップルの浮気を立証する為には、大変な作業も必要ですが、同様にコストが大変重要な問題でもあります。もし、それでも、浮気を証明したいのであれば、当事者様(本人様)は、この複雑な事案を定額で行える調査会社を探す必要があるのです。
事例3
別居先特定調査 別居先の訪問者確認調査 帰宅確認調査
奥様やご主人様が突然別居する。奥様やご主人様は新しい居場所を教えてくれない!もし、教えてくれても、その住所には住んでいない!もしくは毎日帰っていない!更に、別居先へは異性の訪問者がいるようだ・・!このようなご相談もよくあるります。
この場合には①別居先調査②帰宅確認調査③別居先の訪問者確認調査を2、3週間行う必要があります。特に、週末の訪問者を確認する必要があります。平日も一人で帰宅するとも限りまん。 もし、万が一浮気相手が通っているのならば、相手は誰かを特定する必要があります。其の場合①住所②氏名③勤務先④出入りの期間などです。既に同棲していても内容はほぼ同じです。
別居先調査+浮気調査だけでもこれだけの工程が必要なのです。
事例4
浮気の前科がある!
長期行動パターン詮索調査
過去に浮気をしていた!「今度だけは・・」と許してしまった。あれから数年経過するが、「もう、浮気はしていないのか?・・・」これもよくあるご相談です。過去に浮気を行っている方は余程の事が無い限り、ほとぼりが冷めれば、また、浮気をしていることが非常に多いです。
中には、過去の浮気相手と寄りを戻しているケースもあります。
しかし、不倫カップルは学習していますので、今度は発覚しない様々な工夫をしています。
例えば、記念日には合わない。携帯電話で連絡しない。宿泊しない。極力行動パターンは変更しない、などなどです。
これを立証するには、1ケ月単位の長期行動パターンを分析する必要があります。
長期間の調査を行うと、大体のパターンが見えてきます。2人が余程複雑な工作しない限り、
浮気は発覚します。この場合調査会社を利用するのであれば、完全定額もしくは
成功報酬制度(但し回数無制限の尾行調査付)調査会社を利用する必要があります。
事例5
突然の離婚宣言!
ある日、突然パートナーからの離婚宣言!
これも大変多いご相談内容です。ご本人様は「なんの心あたりも無い!」
しかし、パートナー様は、「性格の不一致だ!」「3年位前に暴力を振るった・・」などと取って
つけたような理由を言うばかりです。もう、意味不明です。そのうち、別居、そして調停、
更に裁判。ご本人様は、どうしてそうなったのか分からぬまま、事がドンドン進んでいきます。
このような、事例の原因は様々ではありますが、共通して言えることはパートナー様は随分前から
言い出すタイミングを見図っていると言うことです。更に、パートナー様は着々と離婚の準備を進めていたのです。
では、何故離婚するのか。これも一概に理由は言えませんが、新しいパートナーが
存在しているケースが非常に多いです。辛い現実ですが、ご当事者様は、この可能性を
十分理解され、パートナー様に対して、今後どのような法的手段を取るかを早急に決める
必要があります。現状は非常に不安定な状況ですから、素早く対応する必要があります。
調査が必要なのかそれとも弁護士かそれとも両方!決断を迫られます!
事例6
少し概念は変わりますが、「離婚はしたくないが、浮気相手方からは慰謝料は請求したい!」と言う案件にも、
不貞 不倫 浮気調査は大変有効に働きます。何故なら、「浮気」は高くつく・・と言うことを改めて、パートナーに
知らしめることが出来るからです。特に男性の浮気に多いですが、浮気のスリルを楽しんでいる傾向や
浮気相手から一種の催眠術(洗脳)にかけれている場合が非常に多いです。
これら事案には時間はかかりますが、「浮気は不法行為だと」ハッキリ主張する事が大変効果的です。
Q 調査員の人数が増えれば料金も増えますか?
A、 弊社では調査員の人数が増えても料金は変動しません。あくまで定額です。
本来、1人の調査員でも5人の調査員でも、それは単なる調査手法で過ぎません。
お客様から見れば、1人であろうと3人であろうと、証拠が収集できればいい話であり、
そこに(人数)付加価値はありません。弊社は証拠収集することが目的で尾行や張込みを
行うことが目的ではありません。
Q 裁判所が採用する調査とは「なんですか?」
A、 離婚調停や離婚裁判で裁判所が有責配偶者(浮気をしている人物)だと認定
される調査のことです。誰が見ても特別な男女の仲と証明できればそれが証拠となります。
Q 価格が調査時間無制限で15万円~最高35万円は本当ですか?
A、 本当です!
但し、本当に無制限と言う訳ではありません。大体1ケ月間~3ケ月間程度調査を
実施します。その後、不貞の有無を合理的、客観的に判断し、その上で、報告書
の作成にかかります。価格につきましては、特別な追加調査が出ない限り最高35万円
(税、経費別途)で調査を完了致します
Q 15万円~35万円の違いは何ですか?
A、依頼者様が抱えている状況応じ価格に差があります。
①15万円・・・ 同居されていて、不貞相手も既に知っていて、また、合う日時場所も
大体わかっている。その撮影など証拠収集をお願いしたい・・」
②25万円・・・ 同居されていて、以前から不貞は薄々感じている・・でも、相手は
分からない、どこで何時合うのかも分からない・・・
③35万円・・・ 既に別居している。不貞しているか否かも分からない。また、
何処に住んでいるかも分からない・・・
上記のように状況応じ値段に差が生じます。
Q 追尾(尾行)は何回くらい行いますか?
A、 特に回数の制限は設けていません。弊社のプランは回数ではなく日数です。
大よそ1ケ月間~3ケ月間に何回でも尾行を行います。しかし、弊社が必要と
感じた時に追尾や尾行を実施いたします。それまでは、様々な情報収集を
行い対象者の行動パターンなどを把握します。対象者の行動パターンが
把握できて初めて、成果が出るのです。
Q 他社の調査会社では浮気調査の尾行3回で30万円と言うわれましたが、
それは、どう言うことですか?
A、 具体的には分かりませんが、コスト的に3回位が限界だと思います。
調査会社の平均的な追尾料金は1日/10万円位が相場です。
ですから、それに合わせて金額を設定していると思われます。
しかし、実際3回の追尾で証拠が収集できるケースはとても稀だと
言うことも事実です。30万円の調査事態には、追加料金は発生しませんが
「証拠を取得する為には、別契約が必要だと」言われると思います。
パートーナーの行動パターンがハッキリ分からない状況で闇雲に3回
追尾を行ったとしても、よほど、タイミングが合わない限り実際には
難しいのが実情です。
Q 諸経費は高額になりませんか?
A、 「高額にはなりません!」公共移動料金や車両使用料(1Km/45円)など
全て実費請求で行います。また、余計な人件費など不明確な経費は
一切請求しません。更に、もし、遠方にいく場合などには前もってご許可を頂
く仕組みでもあります。
Q 離婚しない場合(復縁希望)でも調査は必要ですか?
A,それは、ご依頼者様のお考えによります。離婚をしないのなら、調査は
必要ありませんし、パートナーの怪しい行動なども、知る必要も、無いかもしれません。
しかし、不貞疑惑が発覚した場合、夫婦の状況は、とても、とても不安定です。
先々どうなるか、誰にも分かりません。また、後に状況が変わり浮気証拠が必要になる
かも知れません。更に、その時は収まったとしても、将来的にパートナーが違う相手と
不貞を行うかも知れません。調査料金は大変高額です。調査が必要か、
そうでないかは、ご本人様がよくお考えになり、じっくり、ゆっくり、お考えください。
それが一番大事なことです!
弊社は、まずは「証拠や調査」が必要です!と絶対に言いません!
Q 心配で不安で、とても不安定な気持ちです!
調査を依頼すれば気持ちが落ち着きますか?
A、 パートナーへの不貞疑惑が浮上すれば、皆さん大変、不安な気持ちになります。
生活やお子様、マイホームなどの状況が大きく変わり、家庭が崩壊すのではないか!と言う強い
不安感に襲われます。その答えが直ちに、調査や弁護士の依頼や裁判ではありません!
まずは、信頼できる専門家に相談し事実を正しく把握してください。
その後どうするかは、後にゆっくり考えればよいのです!まずは冷静に状況を
把握することを特にお進めします。解決は、どうしても時間が係ります。漁らずじっくり状況を
見守る力をお持ち下さい。