top of page
異物混入はもう自社だけの問題ではありません。インターネットの時代を迎え簡単に世間に
公表されてしまう時代に突入したのです。今までのように、エンドユーザーを軽く誤魔化す時代は
終わったのです。
また、完全なマニュアル・出入チック、高度なISOやHACCP、出荷検査、工夫された治具などなどの
仕組みだけでは、これら複雑な問題は役に立たないのです。何故、それら異物混入事件が
後を絶たないのか、弊社は、それらの原因解明を独自の目線で調査、解明致します。
生産の仕組みのチエックから始まり、物流、作業員のモラルチェックや企業自体の
モラルチェックまで行います。工程に人が関わる以上これら、異物混入事件は絶対に
避けられないことですが、それより、問題は、悪意の第三者が行う営業妨害です。
内部に、このような悪意者の存在が有る場合、監視カメラなどを設置してもなんの意味も持ちません。
逆に工程内に「嫌な空気」が流れ職場環境が悪化し生産性を低下することにもなります。
また、もし、カメラを設置したとしても、カメラデーター分析にもコストが日常的に発生します。
悪意者が引き起こす異物混入は大変やっかいで企業に大きな不利益を齎します。逆に言えば、
それだけ、悪意者な企業に不満を抱いてると言うことです。


弊社の調査は、設備とヒューマンメンタルの2ツを徹底的に行うことで、原因追究と
再発防止を目指し更なる企業価値向上をご提案致します。
①店舗の覆面調査から生産、出荷、物流調査まで全工程を調査致します。
②全ての作業者にメンタルヒアリングを行います。
③現場の皆様のご協力が必要不可欠です。

